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1月ガーネット(貞操・友愛・忠)のお話
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ガーネットは、透明なものから半透明な物まで含めますと、約40種類以上あると言われています。一般的には、ルビーのような赤色や最近流行のグリーンが有名ですが、意外と色合い豊かな石です。日本では「ざくろ石」と呼ばれていました。古代アジアの民族の間で石投げ弓の弾として使われていたらしく、狩猟の成功を願う為に親しまれていたそうです。(お守りの様な物?)又、血液を固める力・傷口や毒等に効く、といったジンクスがあるそうで、その昔の十字軍のお守りとして使われていたらしく「権力・優雅・勝利」の思いの元に1月の誕生石になったというお話があります。
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| 2月アメジスト(真実の愛)のお話 |
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アメジストは、濃淡の色調をもつ紫色の宝石です。紫色は高貴な色とされています。日本の歴史でも馴染みがあり、特定階級にふさわしい色として、江戸時代、町人に「看板に紫色は使用禁止!」という色に対しての厳しいお話があったそうです。又、高貴な色をもつアメジストは、ヨーロッパのキリスト教において、教会の司教の尊厳と威厳を表現するシンボルになっていて、司教の指輪に使われているそうです。そして、有名な話で「ギリシャ神話」のエピソードにより、「悪酔いを防ぐお守りになった」という話もあります。宗教的な意味と歴史をもつアメジストは、「誠実や平和」のシンボルとして2月の誕生石になった訳なのです♪
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| 3月アクアマリン(知識・知恵・聡明)のお話 |
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アクアマリンは、鉱物の視点で言いますと、「ベリル」になります。なんと、「エメラルド」と姉妹関係なのです!!Σ(゚□゚*)ビックリした方がいる事を想像しながら話を進めさせて頂きますます。海底深く住む妖精の宝物は、透明な青い海のアワ。それが、浜辺に打ち上げられ、アクア(水)とマリン(海)の言葉から「海水如く青く透明」な宝石をアクアマリンと呼んでいたらしいです。アクアマリンは、「神経を癒してリラックスさせる石」又は、「老いをとめる」という言い伝えがあるそうです。そして、有名な話として、「海を静め、安全な航海を約束するお守り」という話もあります。魚座との関係があり海のエピソードがあるアクアマリンは、「3月の誕生石」になったようです。
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| 4月ダイアモンド(永遠の愛・恋の勇気)のお話 |
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「ダイアモンドの硬さ」ご存知ですよね。この凄まじいまでの硬い物を身に付ける事で、世界征服を成し遂げられるという言い伝えを信じ、インドやヨーロッパの王族が重宝しお守りのように身に付けていた話があります。時には、動乱の時代の目撃者、又は華やかな舞踏会等の優雅なひと時を演出してきたダイアモンド。ところが、3000年以上前の占星術ともに始まったとされる誕生石の当初の考えには「ダイアモンド」は無かったそうです。ダイアモンドの魅力を引き出す研磨技術が考え出されたのは、「14世紀」という説があります。今日では、その絶対的な美しさと強さ、永遠の愛のシンボルとして、「結婚や婚約」の証として親しまれ女性の憧れの宝石です。【ダイアモンドを楽しむ前に・・・】ダイアモンドは、硬いです。しかし、ある方向に一定の衝撃により「割れ」が生じます。ご注意下さい。又、「ダイアモンドの性質(親油性)」の為、キッチンの油や化粧品などで輝きを曇らす事があります。この様な時は、ぬるま湯の中に液体中性洗剤を2〜3滴入れ、使わなくなった歯ブラシで軽く払うと輝きが戻ります。この時に注意するべき点は、爪(石を留めている)や留め金具等が緩んでいると「ダイアモンド」を紛失してしまうかもしれませんので、十分にお気をつけ下さいね。心配な方は専門店に持っていけば、お気軽に洗浄してもらえます♪
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| 5月エメラルド(夫婦愛・幸福)のお話 |
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緑色を意味する言葉から生れたエメラルドは「オリエントでは未来を予知し、ギリシャでは、ビーナスに捧げる宝石」と云われていました。そして、有名な話で「絶世の美女と称えられたクレオパトラがこよなく愛し、好んで身に付けた」という話もあります。「不老・不滅・幸運をもたらし、貞操・純潔を守る宝石」として、又は、色合いから若草を連想させるから5月の誕生石とされた説があります。
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| 6月ムーンストーン(知性・物思い)のお話 |
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魅惑の光を放ち、静寂な月夜のイメージと趣きがある石。その事から「旅人の石」と呼ばれていました。ムーンストーンの中に「月の神ダイアナの意思」が込められていると信じられ旅を安全に無事に導くと信じられ、お守りとして親しまれたそうです。又、愛を導き与える宝石として6月の誕生石になったという話があります。ムーンストーンは、白乳色だけではなく、オレンジ・緑・青みがある等の色合いがあります。
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| 7月ルビー(情熱・自由・率直)のお話 |
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語源は、ラテン語の赤色という意味の言葉からきているそうです。ルビーは鉱物の視点から見ると「コランダム」に属します。コランダムには、多数の色がありますが、「赤」だけがルビーの称号を与えられ、それ以外は「サファイア」と呼ばれます。ルビーの赤色は、血を連想させ、キズの治療又は熱に対して効目があると信じられお守りとして親しまれていたそうです。はたまた、神経を興奮させる色を持つ石と言われ、「嫉妬・愛の邪念を追い払う力」が宿る石としてギリシャ・ローマ時代から精神を司る石として信じられていたそうです。古の時代、「燃える石炭」とルビーを呼んでいた事があったそうです。暗闇に燃える石炭のような、赤くそして暖かさのある鮮やかな赤色がそうよばせたのかもしれません。太陽の偉大なる力、又は太陽を連想させる事により、7月の誕生石になったようです。
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| 8月ペリドット(夫婦の和合・友愛)のお話 |
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ペリドットの魅力は、「潤いあるオリーブグリーン」の色合いです。まるで表面にオイルをつけたような雰囲気は、ペリドットの特徴でもあり、別名イブニング・エメラルドと呼ばれる事もあります。その別名が表すように、「夜の雰囲気をより良く演出」するといわれています。古き時代、「暗闇を吹き払い悪魔を退散させるパワーを持つ」と信じられ、エジプトのファラオの崇拝物とされていたそうです。そして、太陽からの石として、8月の誕生石になったそうです。
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| 9月サファイア(賢明・誠実・真理)のお話 |
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サファイアは「ラテン語・ヘブライ語・ギリシャ語」でも、青の意味をもつ語源。旧約聖書の中でもサファイアを表現している記述があるらしく、神聖な知恵の力を宿す石と言われ、その力を持つサファイアは、予言力・知恵を備え、精神再生を促す力を持つ石として崇拝され、聖職者が身に付けるのに最もふさわしいと言われているそうです。秋晴れの清清しい青空を思わせる色合いから、9月の誕生石になったそうです。
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| 10月トルマリン(忍耐・友情)のお話 |
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スリランカのシンハリ語で「トルマリ」は、色々な色があるという意味の言葉で、それが語源だと言われています。宝石の魅力の1つの「色」を存分に楽しめる表情豊かな石です。日本では、宝石の魅力として親しまれるより、「健康に良い」イメージが強いのですが、トルマリンは、「摩擦・熱」を与えないとマイナスイオンを発生しません。「身に付けるだけで・・・?」と思うのは、私だけ??健康関係でのイメージが強いトルマリンですが、宝石です。色合い鮮やかであり、ウォーターメロンやバイカラー等の色の違いを楽しめる物や、幻の宝石と呼ばれるほどの「パライバトルマリン」があります。本当に、ため息が出るほどの美しさです。(;^_^A多彩な色を持つトルマリン。その中でもピンクトルマリンは、「愛をはぐくみ、新しい友情を芽生えさせる」というジンクスがあり10月の誕生石になったそうです。
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| 11月トパーズ(友情・忠実)のお話 |
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日本名:黄玉石と呼ばれるように黄色が強くイメージされた石です。そのせいか、黄水晶と共に秋の紅葉を連想させる事から11月の誕生石になったという話もあります。トパーズは、オレンジ・ピンク・青・赤・緑・無色・・・色彩豊かな石です。その昔、セント・ジョーンズ島は、霧深く神秘的で探検家の心をくすぐったのだと思うのですが、その濃い霧をものともしないで探検し、トパーズを探し求めた事から、ギリシャ語の「捜し求める」の意味を持つ言葉トパゾスが語源と言われているそうです。古のエジプトでは、太陽の神ラーのシンボルという説もあります。
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| 12月トルコ石(旅の安全・成功)のお話 |
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トルコ石と呼ばれているから、「トルコの国」って思われる方が大半だと思います。私も、この仕事を始めた当初、疑いも無く信じていました!ところが・・・違いました。(∩。∩;)ゞ昔、エジプトから産出されたトルコ石をトルコの国経由でヨーロッパに運ばれた事が由来だそうです。色んな意味でロマンを感じるトルコ石。その昔は、珍重されていました。それを表すものとして、「エジプトの墳墓・インカの財宝・インディアンの文明の名残・・」トルコ石には、お守りの役目や儀式に使われていたらしく、危険を知らせる・狩猟の成功・不貞をはたらいた恋人が触ると色が変わり、偽りを見破る宝石だと言われていたそうです。「成功を導き、神から授かった石」とされるトルコ石は成功を約束する象徴として12月の誕生石になったようです。
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